










20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
【おすすめ人】
廣澤篤史 1968年生まれ
モンテ物産歴、振り返ればもう来年で30年になります。
昔はミラノに駐在したことも。いい経験でした!!
様々な経験を土台に、日々、営業に励んでおります。
【セット内容】
「イタリアワインって?」と聞かれれば、
ブドウ品種の違いによるヴァリエーションの多さが素晴らしい。
そして、“飽きない”のが特徴です。
そんなイタリアワインの品種別飲み比べをセットにしました。
① 泡:プロセッコ・エクストラドライ ‟フラテッリコスモ”(ベッレンダ)
産地:ヴェネト州 葡萄:グレーラ
イタリアで最もよく愛飲されているスパークリングワイン。
② 白:ピノビアンコ2022(レ・モンデ)
産地:フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州 葡萄:ピノビアンコ
ガンベロロッソ誌で、10年間の内に‟8年連続”最高評価の3ビッキエーリを獲得したことで有名なワイン。
③ 白:コッリ・ディ・ルーニ ‟エティケッタ・グリージャ“2022(ルナエ)
産地:リグーリア州 葡萄:ヴェルメンティーノ
繊細だけれど、複雑さと余韻の長さが魅力のワイン。
④ 赤:ヴァルテッリーナ・スーペリオーレ ‟マゼール” 2019(ニーノ・ネグリ)
産地:ロンバルディア州 葡萄:キアヴェンナスカ(ネッビオーロ)
2年以上樽で熟成させて醸し出される芳醇でやさしい味わいは、バローロと好対照。
⑤ 赤:コーネロ・リゼルヴァ ‟クマロ” 2019(ウマニロンキ)
産地:マルケ州 葡萄:モンテプルチアーノ
ブラックベリー、カシス、スパイスなど複雑さと、柔らかくふっくらとした味わいのワイン。
⑥ 赤:アリアニコ・デル・ヴルトゥレ ‟TT” 2021(マンフレディ)
産地:バジリカータ州 葡萄:アリアニコ
イタリア辺境の地、バジリカータ州。隠れた銘醸ワイン。